なぜヒトは二足歩行になったか [いろいろ思うこと]
最近のイギリスの研究者によると、補食動物から逃れるために、岩場や厳しい渓谷に身を隠すようになったが、そこでは、より直立した状態で行動する必要があり、それが二足歩行へと進化していった、というのだ。
最も支持されている説としては、樹上生活をしていたが、気候変化による必要性(食料不足)のために地上(サバンナ)に降り、そこに適応するために二足歩行が始まった、というもの。
アクア説などというのもあり、ヒトは一時期水中を中心とした生活をしていて、その時期に水中で二足歩行が始まった、というもの。
どれも決定打がでないのは、なかなか証拠が挙がりにくいからだろうと思う。
先日こんな説を聞いた。僕は科学者ではないのでかまわないだろう、この説を支持する。
「愛する人と手をつなぎたかったから」
最も支持されている説としては、樹上生活をしていたが、気候変化による必要性(食料不足)のために地上(サバンナ)に降り、そこに適応するために二足歩行が始まった、というもの。
アクア説などというのもあり、ヒトは一時期水中を中心とした生活をしていて、その時期に水中で二足歩行が始まった、というもの。
どれも決定打がでないのは、なかなか証拠が挙がりにくいからだろうと思う。
先日こんな説を聞いた。僕は科学者ではないのでかまわないだろう、この説を支持する。
「愛する人と手をつなぎたかったから」
2013-06-11 17:56
コメント(1)
ご無沙汰しておりますです。
久々に「さんばがサンバ」を通読させていただきました。
お二人とも、お元気そうで何よりです。
そっちにコメントしようかとも思いましたが
こちらにしました。
今年の夏は暑かったですね。
私の方は何とか元気に横浜で毎日を過ごしています。
(あっ、そうそう、事務所が移転しました)
ではまた。
by たいすけ (2013-09-15 08:20)