「フーチバーの香り」 [日々の生活のこと]
まだ母が生きている頃の原稿なので、7年くらいまえに書いたものだろうかと思って見たら、日付があった。平成20年の9月だった。8年前になる。『パン便り』というたぶん沖縄のパンの業界紙だろうと思うが、ご縁があってそれに短いエッセーを書かせてもらった。このときはまだ母は生きていて、沖縄にも一度来た。その後透析が始まり、節制するということが苦手な母は、透析したり食事制限したりということが苦痛だったままいってしまったのだろうと思う。
まあ、せっかく出てきた原稿なので、備忘録的にブログに載せておこうとおもう。ちなみに、フーチバーとは沖縄の言葉でよもぎのこと。正確には沖縄よもぎという種類かもしれない。だとしても本土の種類とたいして変わらない。
写真をクリックすると大きくなって読めるようにはなるが、顔写真も大きくなるので、くれぐれもそこのところはご注意いただきたい。
まあ、せっかく出てきた原稿なので、備忘録的にブログに載せておこうとおもう。ちなみに、フーチバーとは沖縄の言葉でよもぎのこと。正確には沖縄よもぎという種類かもしれない。だとしても本土の種類とたいして変わらない。
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